Our Position
私たちの立場
私たちは医療機関ではありません
JIN活研究所は、犬猫の疾病を診断・治療する医療機関ではありません。
日常生活の中にある小さな変化に気づく方法を考え、観察記録を積み重ね、専門家の意見を伺いながら、商品や観察補助ツールの研究・開発に取り組む非医療系メーカーです。
私たちにできることは、獣医師による診療の代わりとなることではありません。
家庭での観察に役立つ情報を届けること、動物病院へ相談するときに必要となる記録方法を紹介すること、試験や研究によって確認した内容を、その限界を含めて公開することです。
分かっていることと分かっていないことを分けます
研究や試験で確認されたことがあっても、対象数、実施条件、観察期間などによって、結果の意味は異なります。
一部の対象で観察された変化を、すべての犬猫に当てはまる結果として紹介することはありません。
また、研究報告や個別の経過記録を、疾病に対する治療効果の証明として扱いません。
研究の目的、対象、方法、観察された結果、検討すべき課題や限界を、可能な範囲で明らかにします。
期待された結果だけを選びません
研究・開発では、想定どおりの結果が得られないことや、同じ条件でも異なる反応が確認されることがあります。
JIN活研究所では、良好に見える結果だけを取り上げるのではなく、判断できなかったこと、確認できなかったこと、今後の検証が必要なことについても、公開できる範囲でお伝えします。
試験結果を受けて仕様や使用方法を見直した場合には、その経緯も記録として残していきます。
診療や治療の妨げとなる案内は行いません
JIN活研究所が提供する情報、商品、家庭用の観察補助ツールは、獣医師による診断・治療・検査の代わりとなるものではありません。
商品や観察結果を理由に、飼い主さまの判断だけで薬、点滴、療法食、通院などを中止・変更することはおすすめしていません。
治療中の場合や、薬・療法食・ほかの栄養補助食品などを使用している場合は、かかりつけの獣医師の判断を大切にしてください。
小さな積み重ねを続けます
私たちは、現時点ですべての答えを持っているわけではありません。
だからこそ、記録を集め、条件を確認し、試験を重ね、獣医師や研究者の意見を伺いながら、一つずつ確かめていきます。
研究や製品を発表して終わりにするのではなく、使用した方から寄せられた声や、試験によって分かった課題を受け止め、必要な見直しを続けます。
十分な根拠が得られていない段階で断定するのではなく、分かる範囲を正確に伝えながら、犬猫と暮らす方々にとって役立つ方法を探し続けること。
それが、非医療系メーカーであるJIN活研究所の本分だと考えています。