For Dogs / Daily Life
毎日の生活で大切にしたいこと
特別なことだけが健康管理ではありません。
愛犬の健康を見守るうえで大切なのは、特定の商品だけに頼ることではありません。
毎日の食事と飲水、適度な運動、体重管理、定期検査、獣医師への相談を組み合わせ、その子に合った生活を続けることが基本です。
いつでも水を飲める環境を整える
清潔な水を、愛犬が飲みやすい場所に用意します。
水飲み場の数や器の高さ、材質などによって、飲みやすさが変わる犬もいます。
飲水量を増やした方がよいか、制限が必要かなどは、身体の状態によって異なります。
自己判断で大きく変更せず、治療中の場合は獣医師へ相談してください。
食事は身体の状態に合わせる
年齢、体重、活動量、持病などによって、適した食事は異なります。
腎臓病と診断された犬では、獣医師から療法食を提案されることがあります。
療法食を使用している場合は、一般食や手作り食へ自己判断で変更せず、食べない場合を含めて獣医師へ相談してください。
適正体重と筋肉量を意識する
体重が増えすぎることだけでなく、体重や筋肉量が少しずつ減っていないかにも注意します。
無理のない散歩や運動は、筋肉や日々の活動を維持するために大切ですが、必要な運動量は年齢や身体の状態によって異なります。
歩き方、疲れ方、呼吸の様子などを確認しながら、その子に合った運動を考えましょう。
薬や栄養補助食品は記録する
使用している薬、療法食、栄養補助食品などは、商品名、使用量、開始日を記録しておきましょう。
複数の動物病院を受診するときや、新しい食品・栄養補助食品を取り入れるときには、現在使用しているものを獣医師へ伝えることが大切です。
治療中の場合は、薬や療法食を自己判断で中止・変更しないでください。
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