Daily Care
毎日の健康管理で大切にしたいこと
特定の商品だけに頼らず、日々の積み重ねを大切にします。
犬や猫の健康管理は、特定の食品や栄養補助食品だけで行えるものではありません。
毎日の食事と飲水、適正体重、無理のない運動、生活環境、日常の観察、動物病院での定期検査を組み合わせ、その子に合った方法を考えることが基本です。
普段の状態を知っておきます
食事量、飲水量、尿、便、体重、活動量など、その子の普段の状態を知っておくと、変化に気づきやすくなります。
毎日すべてを詳しく記録する必要はありません。体重、食事量、嘔吐の有無など、続けやすい項目から記録してみましょう。
水を飲みやすい環境を整えます
いつでも清潔な水を飲めるようにし、水飲み場の数、器の材質や高さ、設置場所などを、その子の好みに合わせて工夫します。
飲水量を増やした方がよいか、制限が必要かなどは、身体の状態や治療内容によって異なります。自己判断で大きく変更せず、治療中の場合は獣医師へ相談してください。
食事は身体の状態に合わせます
適した食事は、年齢、体重、活動量、持病、治療内容などによって異なります。
病気に応じた療法食を使用している場合は、一般食や手作り食へ自己判断で変更しないでください。
食べない場合や食事を続けることが難しい場合も、別の食事へ勝手に切り替えるのではなく、かかりつけの獣医師へ相談しましょう。
適正体重と筋肉量を確認します
体重が増えすぎることだけでなく、体重や筋肉量が少しずつ減っていないかにも注意します。
定期的に同じ条件で体重を測り、背骨や腰骨の触れ方、後ろ脚や腰まわりの筋肉なども確認しましょう。運動量は、年齢や身体の状態に合わせて調整します。
定期検査を受けます
元気そうに見えるときから血液検査や尿検査などを受け、結果を保管しておくことで、その子自身の過去の状態と比較しやすくなります。
必要な検査の種類や頻度は一律ではありません。年齢、持病、過去の検査結果などに合わせて、かかりつけの獣医師と相談してください。
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