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この子の相談先を探す

迷ったときに相談できる場所を、見つけておきましょう。

猫の腎臓の変化は見た目だけでは分かりにくく、飼い主さまだけで判断することは困難です。

「もう少し様子を見てもよいのか」「検査を受けた方がよいのか」と迷ったときに相談できる、かかりつけの動物病院を見つけておくことが大切です。

このような変化があれば相談してください

以前より水を飲むようになった、尿の量や回数が変わった、食欲が落ちた、体重が減ってきたなど、普段との違いが続く場合は、動物病院へ相談しましょう。

吐く回数が増えた、毛並みが変わった、眠る時間が増えた、高い場所へ上がらなくなったなど、一見すると腎臓とは関係がないように見える変化も、相談の手がかりになる場合があります。

尿が出ない場合はすぐに受診してください

何度もトイレに入るのに尿が出ない、少量しか出ない、排尿時に鳴く、血尿が見られる場合は、尿路に緊急性の高い異常が起きている可能性があります。

特に雄猫の尿道閉塞は、短時間で命に関わることがあります。

翌日まで様子を見ることはせず、すぐに動物病院へ連絡してください。

これまでの記録を持参しましょう

相談する際は、血液検査や尿検査の結果、使用している薬、療法食、栄養補助食品などが分かるものを用意します。

飲水量、尿の回数や固まりの大きさ、食事量、体重、嘔吐の有無などを記録している場合は、一緒に持参しましょう。

普段と異なる排尿や行動を撮影した写真や動画も、獣医師へ状態を伝える際の参考になります。

セカンドオピニオンも選択肢の一つです

検査結果や治療方針について、ほかの獣医師の意見を聞きたいと感じることもあります。

セカンドオピニオンは、現在のかかりつけ医を否定するものではありません。

検査結果やこれまでの治療経過を整理し、その子にどのような選択肢があるのかを確認するための方法の一つです。

JIN活研究所の協力動物病院をご紹介します

JIN活研究所では、研究、情報提供、記録提供などにご協力いただき、ホームページへの掲載についてご了承いただいた獣医師・動物病院をご紹介します。

掲載していることは、その動物病院や獣医師が、JIN活研究所の商品、JINにゃんサイン、研究結果などを一律に推奨していることを意味するものではありません。

診療内容、診療時間、費用、オンライン相談への対応などは動物病院ごとに異なるため、受診前に各病院へ直接ご確認ください。

JIN活研究所では診断や治療を行っていません

JIN活研究所は、犬猫の診察、病気の診断、治療、薬の処方を行う医療機関ではありません。

個別の症状や検査結果に関する医学的な判断については、獣医師へご相談ください。

JIN活研究所は、飼い主さまが変化に気づき、必要な検査や相談へ進むための情報を提供し、飼い主さま・獣医師・研究者をつなぐ役割を目指しています。

一人で悩み続けず、気になる変化があれば、早めに相談できる場所へつながることが大切です。

本ページの情報について

本ページは、猫の腎臓や日常の健康管理に関する一般的な情報と、JIN活研究所が取り組む研究・開発をご紹介するものです。

疾病の診断、治療または予防を目的とするものではなく、個別の猫に対する医学的な判断を行うものでもありません。

家庭での観察、本ページの情報、家庭用の観察補助ツールだけをもとに、薬、点滴、療法食などを中止・変更しないでください。

気になる症状や普段と異なる変化が見られる場合は、かかりつけの獣医師へご相談ください。

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